ゼロから始めるXV-02Pro組立て【自腹で買って実践レビュー】 タミヤXV-02Pro X 2023.12.162024.04.20記事内に広告が含まれています。スパーギアの組み立て70Tスパーギア・・・1枚【5.1g】Tパーツ4番(スパーギアホルダー)これをオプションのアルミ製に変えました【1.2g】MA3(3×6mm六角丸ビス)・・・4本MA10(1280ベアリング)・・・2個MB9(2×9.8mmシャフト)・・・1本MB10(2×9mmシャフト)・・・1本MB13(メインシャフトカップ)・・・1個MB14(メインシャフト)・・・1個MB15(アクスルリング)・・・1個 スパーギアの取り付けですが、ここにはオプションのアルミスパーギアホルダー(OP-2053)を投入しました。 アルミスパーギアホルダーと構成部品の一部。ベアリング(1280)は2つ使った。 Tパーツ4番(スパーギアホルダー)は1.2gだった。 アルミスパーギアホルダー(OP-2053)は3.0gだった。 MB15(アクスルリング)は取り付けに苦労した。 差し込んだシャフトとは違う穴に引っ掛けないといけない。スパーギアを小組した状態。オプションのアルミスパーギアを使用し、重さは26.0gだった。T4を使った場合は24.2gとなる。スパーギアの取り付けMB17(プロペラシャフト)・・・2本MB20(ウレタンブッシュ)・・・2個 ロアデッキに組み込んだ状態。プロペラシャフトはカップの溝の幅の狭い方に差し込む。ちなみに、ギヤへのグリス塗布の指示はなかった。 MB17(プロペラシャフト)とMB20(ウレタンブッシュ)を組み込んだ状態。前後とも同じ。プロペラシャフトのジョイントカップ噛み合い部分には付属のモリブデングリスを塗布する。モーターの取り付け540モーター・・・1個MA3(3×6mm六角丸ビス)・・・4本MA10(1280ベアリング)・・・2個MB1(3×23mm六角丸ビス)・・・2本MB4(3×8mmキャップスクリュー)・・・2本MB5(3×3mmイモネジ)・・・1個MB7(3×0.7スペーサー)・・・2枚MB16(19Tピニオンギア)・・・1個MB18(モーターマウント)・・・1個MB19(モータープレート)・・・1枚途中の写真は撮り忘れました。 ロアデッキに組んだ状態。 19Tピニオンギアはスパーギアとツライチになるように位置を調整した。ギヤ間のすき間は軽く回るように調整する。スパーギアカバーの取り付けMA3(3×6mm六角丸ビス)・・・1本MB1(3×23mm六角丸ビス)・・・2本写真は撮り忘れました。次のページへ続く前へ次へ 123456789101112131415161718
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